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聖路加国際病院の薬剤師求人

聖路加国際病院は都心の中心部にある、大規模な総合病院です。設立されたのは1902年で、実業家の渋沢栄一氏が初代理事長を務めました。渋沢栄一氏は東京ガス・東京海上火災保険・王子製紙・東急電鉄・太平洋セメント・帝国ホテル・秩父鉄道・京阪電気鉄道・東京証券取引所・キリンビール・サッポロビール・東洋紡績など500以上の企業の設立に関わってきた人物です。

また研修医の初期臨床研修施設でもあり、同じ研修医の初期臨床研修施設に指定されている虎の門病院とともに、初期研修医に人気がある病院です。2012年7月23日には聖路加国際病院・聖路加国際病院附属クリニック予防医療センター・聖路加産科クリニック・聖路加訪問看護ステーションの4つ医療機関が、国際的な医療施設認証機関であるJCI(Joint Commission International)の認証を取得しました。

1992年に完成した地上11階地下2階の聖路加国際病院の新病棟はアメリカのユタ州にあるセントマークス病院をモデルに作られ、病室は患者のプライバシーを守るためと感染症を防ぐために、小児病棟・緩和ケア病棟・3つの集中治療室を除いた520床の病床のすべてが個室になっています。現在日本にはおよそ9000近い病院が存在しますが、病床数が500床以上の病院は470しかありません。さらにこの新病院の特徴は大規模な地震などの災害が発生した時に、病院の機能を臨時に拡張して医療処置ができるようにも設計されていることです。

聖路加国際病院の薬剤部には現在32名の薬剤師が、調剤室・医薬品管理室・製剤室・臨床薬剤室・医薬品情報室で働いています。具体的な薬剤部での仕事内容は入院されている患者さんや外来患者さんの調剤はもちろん、医薬品の購入・供給・薬品管理などです。さらに医薬情報の収集・提供に一般および特殊製剤など多岐に渡っています。

聖路加国際病院の職員の募集は欠員が出た場合のみ、聖路加国際病院のホームページ上で行っています。ただ新卒に関しては定期的に毎年、求人募集を行っているので薬剤師を希望される方は、ホームページでチェックされることをお勧めします。また中途採用情報やパート・アルバイト採用情報に関しては、薬剤師の転職支援サイトに登録されることが1番確実です。聖路加国際病院のような大病院の求人案件は、薬剤師の転職支援サイトでも非公開になっていることが多いからです。