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大学病院の薬剤師の試験

大学病院のなかには、新卒しかとらないというところも多数あります。民間の病院や調剤薬局で働く薬剤師からの転職などは、薬剤師の転職支援サイトに非公開で依頼されているケースがほとんどです。そのため各大学病院のホームページなども覗いても、新卒の他の薬剤師の求人はほとんど臨時職員ばかりです。

それでもなかには薬剤師の採用試験を、告知している大学病院もあります。大学病院の薬剤師の採用試験はそれぞれの大学病院によっても多少は異なりますが、応募資格はどこの大学病院もだいたい同じです。心身ともに健康で薬剤師免許取得か取得見込み者か、6年制薬学教育修了見込み者です。または4 年制薬学教育を修了して修士課程修了以上の学歴を有する者か、見込み者あるいは1年以上の薬剤師歴を有する者となっています。

当然ですが薬剤師の国家試験に、不合格した場合は不採用となります。提出書類は本人自筆の履歴書・最終学歴の卒業修了または卒業見込の証明書・薬学部の成績証明書・所属長又は指導教員の推薦状・業績目録が各1 通です。ただし業績目録については、該当する業績がある場合のみの提出になっています。

採用試験の選考内容は筆記試験・小論文・書類審査・面接で、筆記試験はほとんどの大学病院では薬物治療学と医学英語が出題されます。大学病院の筆記試験は薬剤部の教授が作ることも多く、なかには薬剤師の国家試験のような問題が出題されることもあります。なかには薬剤師として、実務に付いている方向けのような問題が出題されることもあります。

小論文は基本的には「チーム医療とは」とか、「地域医療とは」など医療に関する論文です。1次試験で筆記試験・小論文・書類審査を行い2次試験で面接を行う場合は多く、面接を重視する大学病院が多いと聞きます。これは他の職場でも同じだとは思いますが特に大学病院の場合は、働いている医師や看護師などスタッフの数も多いので、他のスタッフとの協調性などを判断されます。

大学病院の薬剤師の試験に関してもっと詳しい情報が知りたい方は、薬剤師の転職支援サイトに登録されては如何でしょうか。薬剤師の転職支援サイトであればどこも登録費なども掛からず、専任のコンサルタントやアドバイザーが無料でいろいろと相談に乗ってくれるはずです。特に大学病院での面接での注意点や質問事項など、疑問に思っていることなどを親切に詳しく教えてくれます。