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産業医科大学病院の薬剤師求人

産業医科大学病院は、厚生労働省が助成を行う産業医科大学に付属している病院になります。産業医科大学は私立ではありますが、厚生労働省が関わっているために特殊なところがあって、卒業後に何年か指定の病院で働くことによって、授業料の半分以上が免除される学校です。とはいえ、6年間で約1100万円の学費や施設費は必要になるため、安いとは言えません。ただし、本来6年間で3000万円必要なところを1100万円で済んでいるのは、安いと言うべきなのでしょう。そこで一緒にただし、産業医科大学には薬学部はないので、薬剤師はその制度を使うことはできません。

薬剤師の採用は必要に応じて行われますが、この病院は非常に待遇が良い病院です。たとえば、年間休日123日で、土日祝日は休日。産前産後休暇に加えて、介護休暇、育児休暇などもしっかりとれるので、女性にとっても働きやすい職場でしょう。社宅としては、家族で住めるタイプのものもありますし、24時間対応の託児所も院内に設置されています。子どもがいるとなかなか働きづらいという薬剤師ですが、これだけしっかり制度が整っていれば安心でしょう。車通勤OKというのも意外と便利で、託児所に預ける子どもをつれてそのまま出勤できるのはとても楽です。

給料はそれほど高い金額ではありませんが、九州は全体的に給与相場がひくいということもあって、周囲と比べると普通の金額だと言えるでしょう。看護師などの場合は周囲のクリニックよりも大学病院のほうが給料が高いのが一般的なのですが、薬剤師の場合は、病院勤務よりも薬局のほうが給料が高い傾向があるため、大学病院といえどもそれほど高額なわけではありません。その代り、充実した研修や、勉強会などによってスキルアップすることが可能です。患者さんの服薬管理などをするだけでなく、治験の管理を行ったりと、幅広い業務を行うため、いろいろな経験をしたいという薬剤師にも適しているでしょう。

採用は例年5〜10人程度で、産業医科大学病院または、産業医科大学若松病院への配属となります。若松病院のほうは、150床と大学病院に比べると小規模になりますが、それでも薬剤師としての経験を積むには十分ですし、教育制度はどちらもしっかりしているので、安心して働くことができるでしょう。ただし、託児所などの待遇については勤務地が変わると変わってくる可能性が高いので、改めて確認することが必要です。託児所の利用など、どうしてもどちらかの病院が良いという場合は、事前に伝えておくのがおすすめです。