大学病院の薬剤師の求人・トップページ > 大学病院の薬剤師の履歴書

大学病院の薬剤師の履歴書

大学病院での薬剤師を志望する就職活動の際に、最も大事なポイントの一つとなるのが、履歴書です。その記載の仕方いかんで採用の可否が決まることもあるので、丁寧にポイントを押さえた履歴書を書けるようにしておきたいものです。

どの企業や病院に提出する履歴書でも同じことが言えますが、まず正確で丁寧な印象を与える書き方を心がけましょう。誤字脱字はもちろんのこと、修正液で直すことも決してないようにして、間違いがあったのなら新しく書き直す必要があります。また、学歴や職歴の欄では、学校名や企業名などは正式名称で、略さずに書くようにしましょう。大学病院での採用では学歴を重視する傾向がありますので、大学名を記入するだけでなく、特にどんな分野を研究していたかなど、少しのコメントを付け加えるのも良いでしょう。

また、企業での勤続経験や留学経験があるなら、基本的なデータだけでなく、どんな業務を行っていたか、どんなことを学んだか、という詳細も足すなら、キャリアやスキルについてアピールする機会にもなります。また、職歴の欄では、どうしてその会社を退社したかの理由も加える方が、良い印象を与えられます。この際には、決してマイナスイメージを与える消極的な理由を書かないように気をつけましょう。

特に、直近で辞めた会社については、「よりレベルの高い職場でスキル向上を図りたい、と思ったため」というような、志望している大学病院での就職と結びつけられるような、積極的な理由を記載するなら、前向きな転職というイメージを与えられます。他の業界に比べ、転職が多い薬剤師の世界ですので、仕事に就いてもすぐやめられてしまうのではないか、という不安を抱かれることがないよう、逆に良い印象を与えられるような書き方を工夫しましょう。

特技や趣味といった、自己PRをする欄があるなら、大学病院での勤務に役立ちそうなことをイメージした上で、ピックアップして記入しましょう。忙しい病院勤務では体力勝負という面もありますので、スポーツをしていたことなどもプラスイメージとなります。また、外国人や海外の文献と接することが多くなる職場ですから、語学の分野で資格を持っている、もしくは勉強しているなら、小さなことでも記入するなら、アピールポイントとなるでしょう。単に、データを羅列するのではなく、自分の人となりや考え方が分かるようなものを特に選んで書くのがコツです。履歴書を通じて、採用担当者に精一杯自己PRする、という考え方を思いに留めて完成させましょう。