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大学病院の薬剤師の求人倍率

就職活動をする際に気になるのが、求人倍率です。これは、仕事を探している人1人あたり、何件の求人があるか、という数字で、数値が高いほど仕事をたくさんある計算になります。では、大学病院での薬剤師の求人倍率はどのようなものでしょうか。

実は、薬剤師全体の数字で見ると求人倍率は非常に高いと言えます。医師や看護師などと合わせた数字ですが、常に5から7という倍率で推移していて、この数字は他のほとんどの職種よりも高い数値です。つまり、1人あたり5つから7つもの仕事がある状態で、常に仕事がある、ということを示しています。そして、求人が多いということは、それぞれの希望や条件に合った職場を見つけやすい、ということになります。

薬剤師の一般的な就職先である、調剤薬局、ドラッグストア、一般の病院に比べると、大学病院の求人倍率は当然低い値です。というのも、絶対的な大学病院の数が少ないですし、新卒採用を行い研修によって人材育成を図るところも多いからです。と言っても、それは薬剤師という業界全体で見た場合の話で、一般の職種から比べれば、高い数字を保っていることは言うまでもありません。

また、求人倍率に左右されずに、能力や経験によって就職事情が大きく異なるのが、この薬剤師の世界です。大学病院での採用は、いかに高い技術と深い知識、そして経験があるか、ということがとても大事ですので、就職活動の際には積極的にアピールすることを心がけたいものです。また、それぞれの病院で、求めている専門分野がありますので、自分の経験やスキルと合致するところを、こまめにチェックして、見つけたらすぐに応募をする、ということも大事です。求人データにおける数字の上下だけに目を留めるのではなく、効果的な就職、転職活動をするのにはどうしたら良いかを工夫することが、その成功の秘訣です。

さらに、大学病院などの専門性の高い場所の求人は一般に公開されるものより、非公開で求人が行われることが多い傾向があります。そのようにして、より優秀な人材を効率よく探し出したい、と思っているのです。その点、転職サイトでは、全国の非公開求人を取り扱っているので、ハローワークや求人雑誌などを見て探すより、はるかに効率的です。また、それぞれの病院の規模、床数、設置科、外来は院外処方か、といった様々な細かい情報も見ることができるので、どんな業務内容なのか、どんなことが求められているのか、といった知りたい内容を把握できるようになっています。