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川崎医科大学附属病院の薬剤師求人

川崎医科大学は、川崎学園をもとにした大学で、川崎医科大学や付属病院などを経営しています。川崎医科大学附属病院において、薬剤師の採用を行なっているのですが、その内容はいったいどのようになっているのでしょうか。

川崎医科大学病院は倉敷市に位置し、募集人数は2名程度となっています。勤務場所は川崎医科大学附属病院と、川崎医科大学付属川崎病院の二つになっています。後者は岡山市にあります。応募資格は薬剤師免許を既に取得している方を対象に行なっています。応募締切に関しては2013年9月現在では、すでに締め切っています。選考方法は一般常識や専門科目、性格検査や面接を基に行なわれます。

川崎医科大学附属病院の薬剤部では、様々な業務に携わっています。一つは調剤室で、外来患者もしくは院内患者に対して行なう調剤部門です。外来においては「おくすりの説明書」を作成し、処方する薬の効用や注意事項、副作用などを細かく記入した書類を薬剤と一緒に添付します。入院患者に向けては、その説明書とともにお薬手帳を作成、患者さんが他の科を診療するときも、わかりやすくなっています。

医薬品管理・製剤室では、入院患者に対しての注射薬を作成し、病棟への払い出しが業務。その他、院内で使用する消毒剤や点眼剤などの調製も行なっています。服薬指導は、直接薬剤師が患者さんに薬の服用方法や効き方、副作用などをお伝えする業務です。またその対話を通じ、より患者さんに効果的な薬を提案します。外来化学療法室・調製室においては、特に薬物作用の強い薬を取り扱い、患者さんに安全なものを提供できるように調製する業務。また副作用の強い薬を服用する患者さんには個々に対応を行ない、コミュニケーションをとっていきます。医薬品情報室では、日々新薬が開発される中、その情報を多数のメディアから収集し管理、院内の各部署へ発信する業務です。また院内で、他の科の医療スタッフから受けた質問にも回答します。

川崎医科大学附属病院では、各種疫学研究にも力を入れています。その活動内容としては、集中治療室におけるチーム医療への薬剤師の参画、緩和ケアチームにおける実績、薬剤業務に関する意識調査とモデル病棟における業務実績の検討など様々な研究を実施。この研究内容は、ある期間の病棟を切り取り、薬剤師が病棟薬剤業務を行なうことで、どの程度の効果を示し検証することで、今後の医療現場に役立てることを目的としています。