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金沢医科大学病院の薬剤師求人

石川県にある大学である金沢医科大学には、付属の大学病院があります。その付属病院では薬剤師の求人が行なわれていますが、その内容はいったいどのようなものになっているのでしょうか。

石川県の金沢医科大学病院では、薬剤師10名の募集を行なっており、応募資格は平成26年度3月薬剤師免許取得見込みの方、もしくは取得済みでも対象となっています。給与は手当を含み月額247,235円(6年制大卒)で、超過勤務は20時間程度、当直や通勤、住居手当が出ます。雇用形態は正社員で、応募する際は、履歴書や健康診断書、学業成績証明書や卒業見込証明書、資格免許証が必要です。試験方法は書類審査から、筆記試験、適性検査と面接になります。また、採用希望者に向けた見学会も行なっております。就職を考えている人に向けて、一回90分〜120分程度の見学です。これは金沢医科大学に連絡することで、いくつか希望日を設定し、その中から決められた期日に見学するという流れになります。

金沢医科大学の薬剤部は、3つの課から成り立っています。それぞれ調剤課、薬品管理課、薬物療法課の三つであり、それぞれが相互に協力することで業務を行なっています。調剤課においては、入院・外来患者に対する処方箋調剤、入院患者の持参薬の鑑別、麻薬管理からTDMの業務を行なっています。薬品管理課では、薬の在庫管理から購入、外来・入院措置薬の管理や医薬品情報の管理まで業務として行なっています。薬物療法課では、服薬指導や薬歴管理を行なったり、薬物療法の提案や、医薬品情報の提供などを実施しています。

その他にも多数業務があります。その一つである教育・研究業務では、医学・薬学の発展を目的とした機能も備わっています。大学病院では、各種学会に所属し、薬剤師としてのステップアップを図ることが可能。研究成果を基に発表を行なったり、論文にまとめたりすることで、専門薬剤師としての認定を受けることが出来ます。

教育としては薬剤師教育と、長期実務実習生の二つの柱をベースに教育に励んでいます。薬剤師教育に関しては、毎週行なわれる説明会において新薬の知識を身につけ、各種学会や勉強会にも参加できるシステムがあります。また部内でも自主的に勉強会を行い、互いに研鑽できるような機会を多数提供しています。実務においては、1年目の研修としては調剤室、TPNなどの業務、3年目は病棟薬剤師としての病棟業務、5年目からは各種専門の薬剤師の認定を目指した学会発表などを行ないます。10年目以降はそれぞれの専門性を活かした業務と、教育に関わります。