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北海道大学医学部附属病院の薬剤師求人

大学病院の中でも、北海道と言えば北海道大学です。その附属病院である北海道大学医学部附属病院の薬剤師の求人情報はどのようになっているのでしょうか。

薬剤師の募集には、2つの雇用形態があり、任期付の正社員、フルタイムの契約社員の2つです。正社員と契約社員の募集は合わせて8名程度。所属は北海道大学の薬学部になり業務は薬剤部業務に関わります。勤務日は週5日、勤務時間は8時30分〜17時までの間、休憩時間45分です。正社員の月給は6年制大学新卒の場合、200,800円、契約社員の場合は9,540円〜12,130円です。通勤や住居、寒冷地手当などがでて、正社員の場合は、共済組合に加入し各種保険は完備。契約社員の場合は健康保険を完備しています。

正社員の契約期間は原則3年間、契約社員の場合は採用年度の3月31日までですが、勤務成績が良好な場合は更新の可能性もあります。応募資格は、6年制大学の卒業予定で薬剤師取得見込みのある方や修士・博士課程卒業もしくは予定で薬剤師免許を有する方、すでに2年間薬剤師として勤務経験のある方です。

北海道大学病院の薬剤部はその業務として、調剤や薬品管理、製剤、病棟業務、治験管理、医薬品情報や、妊婦の薬相談などを行なっています。薬物治療の情報発信基地としての薬剤部を目指しています。調剤業務では入院患者さんに向けた調剤を行なっています。薬剤師は医師から指示を受けた処方内容を確認し、疑問点が残る場合は医師に相談をします。妥当性があるものだけが患者さんに処方される仕組みとなっています。さらに準備された薬剤は、別の薬剤師がチェックするというダブルチェックの体制を導入。医師の指示通りであるか、またその処方に妥当性や間違いがないかをチェックします。

北海道大学病院の特徴として、病棟活動の一つであるTDM(薬物血中濃度モニタリング)というものがあります。これは、Therapeutic Drug Monitoringの略で、薬物の血中濃度を測定し、それを基に個別の用法容量を定める方法です。これを活用することで、薬の効果を最大化し、かつ副作用を最小化することが出来ます。この結果を医師にフィードバックします。医師にフィードバックする為には、患者さんと深く関わり、適切な薬による治療計画を立てることが必要となる為、北海道大学病院では、患者さんと薬剤師とが深く関われるような体制になっています。