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広島大学医学部附属病院の薬剤師求人

中国地方に位置する広島で著名な大学と言えば広島大学でしょう。その広島大学付属の病院では、薬剤師の採用は2013年9月現在では、行なわれていませんが、薬学部研修生の受け入れと、その関連業務として、治験コーディネーターの募集が行なわれています。では、広島大学病院で実施されている研修生受け入れまたは治験コーディネーターの採用とはどのようなものなのでしょうか。

広島大学病院では、研修生として合格した方かつ薬剤師として登録されているかたを対象として、研修生の受け入れを実施しています。研修には試験がありますが、試験科目としては医療薬学全般や英語、面接により決定します。研修期間は約半年間となっております。

治験コーディネーターの採用は契約職員を対象に行なわれており、採用予定人数は2名、応募資格は薬剤師免許所有者です。できれば治験コーディネーターの経験者を求めています。また、学会認定のCRC未取得者に関しては、そのサポートも行なっています。業務内容は本病院における臨床研究部の治験コーディネーター業務、または試験薬の管理・検体管理業務を行ないます。選考方法は書類選考の上に、適性検査や面接試験を実施。給与は月額194,000円〜338,000円です。これは経験によって上下します。通勤や住居手当も支給され、賞与も年2回あります。勤務時間は8時30分から17時30分までの一日7時間45分、休日は土日祝日と年末年始です。年間20日の有給休暇もあり、社会保険も共済や雇用保険、労災保険等準備されています。

広島大学病院の業務としては、調剤室、製剤室、薬務室、薬剤管理指導室、薬効解析室、治験支援に分かれています。調剤室では、一般調剤や注射剤の払い出し、製剤室ではTPN無菌調製や院内製剤、薬務室では医薬品情報提供や薬品管理、薬剤管理指導室では、病棟活動や服薬指導を実施しています。薬効解析室はすこし特徴的な業務名ですが、内容としては薬物血中濃度測定を行ないます。治験支援も薬剤部に含まれています。

広島大学病院の特徴は、がん専門薬剤師の研修事業を実施している所です。カリキュラムとしては、薬剤管理指導業務に始まり、緩和医療や外来業務、注射薬調剤や化学療法関連業務などがんに関わる様々な分野の研修を受けることが出来ます。大学病院として、その医療だけでなく、教育や研究に関しても力を入れているのが、広島大学病院の特徴です。