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福島県立医科大学医学部附属病院の薬剤師求人

福島県立医科大学医学部附属病院の薬剤師採用試験は、新卒を含めて年に数回求人が行われています。年齢制限はありますが、基本的には新卒も既卒も同じ内容の試験を受け、採用日は新卒が翌年度の4月1日、中途の場合は応相談ということになります。新卒の場合は卒業見込みということで試験を受けるのですが、採用試験に合格しても、薬剤師の国家試験が不合格の場合は採用取り消しになるので注意しましょう。

試験は5月頃から行われ、採用者が定員に満たなければ、再度募集という形で、年内に3回前後行われるのが例年の流れです。福島県立医科大学医学部附属病院の場合は、採用試験の内容がかなり事前に公開されているので、比較的安心して試験を受けることができるのではないでしょうか。

試験は、適性検査・作文・口述試験によって行われ、それとは別に所定の内容の身体検査を医療機関で受けた診断結果を提出することになります。配点は作文が45点、口述が75点と、かなり口述の配点が高くなっており、その得点のつけかたなども公開しているので、かなり公平を期した試験だといえるでしょう。さらに、試験結果については各試験の得点や総合得点、総合順位などについても問い合わせることができます。試験結果に不満がある場合や来年度の参考にしたいという場合は、合格発表から1カ月以内に、事務局総務課まで問い合わせてみるとよいでしょう。ちなみにこの結果の問い合わせには、本人が直接出向くことが必要です。

福島県立医科大学医学部附属病院は、公立大学法人にあたるので、県立大学とはいえ採用されると公務員ではなく、法人職員という身分になります。ただし法人を設置しているのが福島県ということから、給料などに関しては、福島県の給料に関する規則その他に基づいて決定されます。金額については公開されていませんが、県の職員という規定から、初任給が高いというよりは、はじめはそれほど高くないものの、昇給が着実に行われ、生涯年収はかなり高くなることが予想されます。また、県立病院の職員となることで、社会的な信用も得られるでしょう。学生や独身者にはピンとこないかもしれませんが、家庭を持って住宅ローンを組んだりするときに、勤務先による社会的信用は必要です。手当としては、扶養手当や通勤手当、住居手当などが付き、一般的にはボーナスと呼ばれる期末・勤勉手当もしっかりあります。大学病院ということで、街の薬局と比べると福利厚生は手厚いといえるでしょう。